ハツカネズミの時間

ハツカネズミの時間(1) (アフタヌーンKC)
今月は、もう買うものかいかなーと思いつつ本屋に立ち寄って見つけた。
冬目景サンの連載モノですね〜
文庫本の黒鉄を表紙買いして、以来チェックしてます。
幻影博覧会も買った…絵がしっかりしてるし話も面白いので好きです。
着物系が上手、上で書いた2作品もいずれレビュー書きたいですねぇ。
さて、ハツカネズミ〜は、とある学校のお話。
外部から遮断された学校の中では、選ばれたとか特別とかと言われてる、
生徒たちが学校生活を送っていて、3歳の時から学校の中のみで生活してると、
しかし、なぜか記憶が飛んだり、薬を飲まないといけなかったり、
とよく考えると謎が多いわけです。
槙(主人公?)はあるひ転校生の氷夏桐子と出会います。
彼女と昔会ったような気がするのですが、思い出せない。
色々あり桐子から話を聞くと、彼女はココは実験の場所で自分は昔、
ここから逃げ出したと言い出します、そしてまら脱走をするから、
その手伝いをして欲しいと・・・
しかし脱走は失敗して桐子は捕まってしまい…記憶まで無くして…
とまぁ、ざっとこんな感じ?うーん蜜葉が説明するとイマイチだ…
まだ始まったばかりで謎だらけです。
主人公と思われる槙の他、椋、棗、茗が物語の主要人物になりそうですね。
薬?の副作用的なモノもあるみたいですし、ちょい楽しみ。
アフタヌーンで連載中のようですね、蜜葉の守備範囲外なので、
ゆっくりコミックで追いかけたいと思います。
とりあえず、もう何回か読み直して、チェックしまーす!