交響詩篇エウレカセブン

相変わらずリアルタイムで見れない作品。
１クールめ終了な十三話「ザ・ビギニング」
今週は仲良く墜落したニルヴァーシュとタイプ・ジ・エンドに向かう、
単独行動のドミニクから始まります。
エウレカ＆アネモネはすっかり気を失っております。
駆けつけたドミニクはアネモネに薬を投与しようとしますが、
しょっぱなから落とすし予備持ってないし…マヌケですか？この人？？
アネモネは頭が痛いと大騒ぎだし。
一番近い街の病院に向かう事にするドミニク。
しかしレントンに魂魄ドライブは取られるは、マフラー取られるは…
十四歳な中学生に二十歳の軍人さん出し抜かれてますよ…
あぁレントンが、すごく頭の良い子に見えてきた。
そしてドミニクはドギー兄さん、以上な天然マヌケキャラを発揮するのです。
つかマヌケキャラ決定、見た目頭良さそうだったのに…
1.前みて運転しなくて衝突
2.衝突して一丁しかない銃がバラバラ
3.地図が読めない…方角が分からない、病院がどこか分からない。
レントンに「この人、本物だ…」と言われる始末。
4.絡まれて、攻撃受けるも防御するが銃が無い事を忘れてる。
5.最後の最後でバイクを盗まれる。
しかも以上の項目を全部レントンがフォローしてますよ…
仕方なく連れて来たレントンが居なかったら、たぶん到着しなかったよ。
盗まれたバイクの変わりに救急車を拝借して何とか戻る二人。
レントンがピーキーにチューンしたそうですが(しかも二回も文句言われてる)
レントンは車は運転できないのかな？
で、最後は軍とゲッコーステイトが仲良くお迎え到着、鉢合わせでドンパチ。
レントンにメロメロで懐きまくりのニルヴァーシュのお陰で難を逃れるのでした。
つか、ニルヴァーシュはレントンが運転して帰ったけどさぁ、
タイプ・ジ・エンドは誰がどうやって回収したのかしら？
あれには、あんまり乗りたくないわよね…目がギョロギョロしてますよ。
今週はドミニクが全部持って行ったけど面白かったです。
次週はOPとEDが代わるかな？楽しみ〜