交響詩篇エウレカセブン

33話でパシフィック・ステイト。
コーラリアンの被害にあった街に行くも生存者は無し。
落ち込むエウレカを励ましたいレントンだが名案が浮かばない。
それを聞いたタルホはリフに誘うと。
うーん、なんか今回は見てて恥ずかしかった展開(笑)？
何かで読んだけどホランドはどんどん格好悪くなってきます。
ってあったなぁ、まぁホランドファンじゃないけど。
ちょっとレントンの憧れのハズなのに色んな意味でホランド役回り損だ。
で、レントンはどんどん成長してくなぁ。
エウレカとレントンは青春真っ只中って感じ。
タルホ提供の思い出のロングボードもラヴラヴを見せ付けてるよね。
で、ゲッコーステイト解散と言ったモノの皆付いて来ますと。
まぁ、ここで逃げ出しちゃうとダメダメすぎるもんね。
なんか青春ドラマみたいな展開がベタだが恥ずかしい。