交響詩篇エウレカセブン
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
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これだけ死亡フラグが立つと逆に。
そんなんで第44話でイッツ・オール・イン・ザ・マインド。
さて、なんかエウレカとレントンは泥沼だね。
エウレカなんか光って溶けてる?
そもそも子供達がついて来ちゃった時点で色々ダメダメなんじゃ?
でも、逆に言えばこの為に三人の子供が出てきた可能性も…。
しかし今回の主役はドミニクとアネモネだね。
アネモネ自体なんか作られた存在みたいだね、それも特別な。
実験のせいで死んでるしなぁ…。
アネモネも人型コーラリアンなのか?
でも薬を打つための首筋の穴とかはなんか人工的みたいだしね。
でもってアネモネの代わりを探しに来たドミニク。
ドミニクのへタレっぷりが良いなぁ真面目なのに何かダメなんだよこの子。
アネモネはギリギリの所で、立場を追われずに済みましたね。
ドミニクは最後の最後でデューイを裏切りそうな気がします。
本気で物語りも後編、さてゲッコー号は見つかったみたいで絶体絶命。
ホランドは体張ってるけどはたして…。
もう一回くらいホランドは追い詰められて、ギリギリの所でエウレカと
レントンが登場する気がしてなりません。