ジャンプ感想48号
表紙と巻頭はアイシールドです。
- 作者: 空知英秋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/02
- メディア: コミック
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巻末、作者コメントで空知センセもう表紙に書くキャラが居ないと嘆いています。
そだっけ?銀魂はキャラが結構多いと思うのですが…
表紙まで持ってくるキャラが居ないという事ですかね?
さて本編。
そんな訳で合コンスタートなのですが、もんの凄い空気が重い。
ちなみに屋形船で、しかも空飛ぶ屋形船だそうです。
えーと桂と近藤は一時的に記憶喪失です、お約束だな。
今回の銀魂は合コンを小学生の給食に例えてお送りしてます。
ま、その辺は本編で確認してもらってと。
ガキ大将が銀さん、委員長がお妙、ドジっ子がさっちゃんなど、
さして普段とポジション変わらないけど、そんな感じです。
それでまぁ、東城が途中で船の操縦をいじってバランスを崩すと九ちゃんが落ちそうに。
で、助けに行けとか新八に命令するも、桂と近藤が落ちてきて、
結局、銀さんが助けに。
ところが九ちゃん男性に触られると投げるって事で自分で拒否するも、
銀さん投げらながら反動で九ちゃんを救出です。
で思わず投げられた銀さんの手を掴む九ちゃん、ま、そんなこんなで、
いちを男性?の手を握れたメデタシです。
つか、銀さんの、にまって笑う時は結構ピンチな時多いけど大体なんとかなるので、
なんか好きです。
- 作者: 久保帯人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/10/04
- メディア: ペーパーバック
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崩玉も何だか信頼されて見せてもらっちゃう織姫。
しかも見せてもらった物のそれを存在する前に戻そうとか決意しちゃうと。
あー重要ポジションですね(棒読)
で、別れた5人はそれぞれ走ってます。
なんか進むのが遅いのであんまり書く事が無い?