ジャンプ感想51号
表紙はブリーチ
- 作者: 空知英秋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/02
- メディア: コミック
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さて、ロボ話の続き流山のメイドロボに追われる万事屋の三人。
新八は首持って逃げてます。
で銀さんと神楽は定春で逃走中。
色々あって、なんとか源外のところに到着したものの、先に向かったはずの
新八はおろか零号機ですら捕まってしまったとのこと。
源外の説明によると流山は娘の芙蓉を使って人間そのもののロボットを作ろうと
していたが病弱だった娘は実験に耐えられず死亡。
そして、その後は娘を生き返らせる為のロボットを作ろうとしたとのこと。
零号機の人格は娘、芙蓉の人格データだったんですね。
しかしその計画には莫大な金が動くためハイエナが群がり…
源外の説明プラス零号機の映像を見ると死んだはずの流山が実は弐丸号だったと判明。
映像だと博士が弐丸号機に変化してるから人格データを移植したってこと?
なんだかシリアス展開ですが、これどー終わらせるんでしょう??