少女マンガも書こうヨ。
電撃デイジー 15 (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 最富キョウスケ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/10/25
- メディア: コミック
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連載誌は「ベツコミ」
最近そればっかやな。
金髪用務員が実は主人公女子高生のメールの相手で、
死んだ兄に託されたみたいな感じからスタート。
ついでに、金髪用務員こと黒崎さんスーパーハッカーです。
そんなに簡単にハッキングなんぞできんと思うが。
そこは漫画ってことでOKしましょう。
ベツコミで、こちら原作は終了してましてコミックは来年あたりでて。
終わります、電子書籍は後追いだから紙本が先だと思うけど。
ギャグあり、シリアスありで割合とスラスラ読めました。
デイジーって名乗ってるからタイトルが電撃デイジーね。
- 作者: 和泉かねよし
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/08/26
- メディア: コミック
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- 作者: 和泉かねよし
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/08/26
- メディア: コミック
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連載誌は「ベツコミ」
姫に生まれたのに、側室側が権力もちまくりで。
逆境に強いお姫様のお話。
従者は胡人(こじん、異民族の総称)と呼ばれる金髪碧眼。
身分差の恋なんだけど、ヒロインの亜姫(あき)が姫って感じじゃないから。
薄星(はくせい)と両思いでもあまり違和感がないのよね。
ただ、コミック収録時のモノローグで、年をとったであろう。
亜姫が、あまり幸せそうじゃないのが気になる複線。
- 作者: 和泉かねよし
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/04/26
- メディア: コミック
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プロットで連載に繋がったっぽいので。
手を出すのに躊躇ならこれを呼んで好きなテイストであれば
揃えてみるのがオススメかもしれない。
電子書籍してるんで、半分電子書籍でもってます。
- 作者: 草凪みずほ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/08/20
- メディア: コミック
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- 作者: 草凪みずほ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/12/20
- メディア: コミック
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連載誌は「花とゆめ」
こちらのが「花とゆめ」だからメジャーかも?
女王の花にテイスト的に若干近いような。
これまた、国を追われたお姫様の話。
ただし、元は生粋のお姫様として育てられているので。
ある意味、ヨナの成長も書いてますね。
4龍とか伝説とか絡んでますけど。
ヨナの周りが全部イケメン 笑 男子で固められているので。
よくあるライトノベルの逆ハーレムかしら?
でも、お話はそもそも幼馴染で思い人に裏切られ国を追われるので。
絶望からスタート、普通に面白いです。
ドラマCDとかにもなってますね。
私は苦手だからドラマCDは聞かないんだけど。
で、どうあってもハク×ヨナで行って欲しいんですけど。
黒髪キャラの目つき悪いお兄さんいいですね。
そうなるんだろうけど、身分差がこちらもあるからね〜
最後どうまとめるのか気になるのです、絶賛連載中。
少し電子書籍化してた気がする。
- 作者: 藤間麗
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/08/26
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舞台は…ドレス着てるけど中世ではないような?
小さな島の2つの国、北のセナンと南のベルクートという架空の国のお話。
赤い髪のお姫様がベルクートの第二王子に嫁ぐとこから始まる。
従者のロキを1人つけて、味方の居ないお姫さま「ナカバ」は。
政略結婚、この国では黒い髪が王家の証。
赤髪は嫌われるわけです。
最初はシーザと全然仲良くないし、心を許してはいけないなんですが。
投獄されたような生活をしていたナカバは次第に惹かれてしまうわけで。
だんだん惹かれてく過程が非常に可愛い…。
タイトルの黎明のアルカナこれは未来をみる力なんですわ。
しかし、万能の力ではなく。
人の死を見た場合、それを阻止すると別の誰かが死ぬ。
でも未来は見える。
このテーマがあってこそのお話で。
ラストは、結構などんでん返しで終わります。
色々な意図があって、生きて死んでくので中々面白いです。
もう1つ踏み込んでたら、もっとすごい話になってたかもだけど。
- 作者: よしながふみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/09/29
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- 作者: よしながふみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/10/28
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連載誌は「メロディ」
最新刊が出たので書きましょう。
ようやく、赤面疱瘡だっけ?の手立てがみえてくる。
要するに予防注射の原理だよね。
平賀源内(逆転だから女)が活躍するけど、最後は死んでしまうという。
相変わらず歴史が動くと人が死ぬ感じ。
今回は、目線が徳川の跡目とかお世継ぎとかではなく。
赤面疱瘡に軸が置かれているから、恋愛要素が薄め?
だから表紙もみての通りキャラ1人ではない。
結構、徳川の将軍(女だけど)の生き様みたいなところを。
上手く書いていたので少し残念だったけど。
この後、どうなるかは気になる展開でまた、しばらくお預け。
一礼して、キス 1 (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 加賀やっこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/01/25
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一礼して、キス 2 (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 加賀やっこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/05/24
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連載誌は「ベツコミ」。
この方の絵はなんだろう、辺に色気があるような…
高校3年生、成果が残せないまま引退の杏が。
後輩の三神に大会に出るように言われ〜
まぁ、三神くんチートキャラだよな。
弓は上手いし。
なにかと杏を揺さぶるし。
学生時代のフワフワした青春漫画なんだけど。
杏は大学受験して大学生になっちゃうわけで。
まだ3巻までだから、これから漫画。
上手く説明できないけど、なんか好き。
- 作者: 相原実貴
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/06/25
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- 作者: 相原実貴
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- 発売日: 2013/07/26
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連載誌は「Cheese!」。
とかいいつつ読んだら結構色んな方向に恋愛があるから。
結構よめてしまいました。
潤子、百絵、まさこ。
英会話スクールの講師の潤子、百絵。
受付の、まさこのお話。
相手は坊さん、エリート商社マン三嶋、イケメン英会話講師アーサー。
女装男子の由希、由希の友人?蜂屋 蓮司(死神だけど超金持ち)
個人的にはモモエとアーサーが可愛い。
恋愛に免疫のないモモエに、恋愛馴れのはずのアーサーが
振り回される的な展開が現在進行形で進んでますが。
可愛すぎて立ち読みしちゃうよもう。
逆に、主人公の潤子のターンになると、イマイチ読む気になれない。
まさこはゼクシィというあだ名のまま、モテるんだけど。
何故か蜂屋こと高校生(死神だけど超金持ち)との関係はなんか可愛いから読める。
とつあえず、11月号でモモエ、アーサーがいちを告白OKで。
同様するアーサーが可愛いから、今月も立ち読み。
こちらも電子書籍してますね。