今回も混ぜこぜ。
気がついたら土曜日ぶっ飛ばしてました。
一日あいちゃった。
- 作者: 橘賢一,貴家悠
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/11/19
- メディア: コミック
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これもアニメ化とかしそうって前に書いたよね。
7巻です。
裏切りは中国だったのかな?
途中から幻覚になったので今回、話に追いつけてない。
ポイントはモザイク•オーガンを人工的に作れるってことかな?
まだ決着つくのに、当分かかりそう。
- 作者: 中貫えり
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2013/01/01
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ついつい、シリーズ読んでしまいまして。
小学生→中学生→高校生なのね。
出版社はまたいでるし、電子書籍で読まないと。
揃えるのに苦労する感じすね。
ちなみに価格はAmazonのKindleが1番安いかな。
買ってから気がついたけどさ。
ラブコン読んで、これ読んだら関西弁男子漬けに 笑
えーと、主役は麦子なんだけど。
完全に輝の方に軸があるような気がする。
霊感少女の麦子と、エクソシストでお金儲け上手な輝のお話。
基本、輝が麦子にベタ惚れなんだけど、両想いは両想い。
危なくなると麦子を避けるのね。
輝が毎回不幸というか可愛い展開でなんか読んでしまいました。
- 作者: 嶋木あこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/02/26
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- 作者: 嶋木あこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/07/26
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やたらプッシュされていて読みました。
掲載誌『Cheese!』
せっかくだから今月のチーズ!表紙など。
歌舞伎の話ですね。
歌舞伎の御曹司だけど全くやる気のの無い恭之助が。
一弥と、あやめに出会い段々変わってく。
恭之助には周りが羨む才能があるのよねぇ。
一弥は努力と計算タイプだわな。
しかし、歌舞伎の家に生まれないと役が貰えないとか。
歴史は長いのだろうが、歌舞伎って厄介な世界だよね。
でも割合、歌舞伎題材にしてる漫画って多いのよね。
画力がある作者さんなんで。
話も絵も見応えがあり読めます。